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2019年10月10日木曜日

子育て悩みが尽きない理由



子育ての悩みは尽きないと思います。


なんで悩みが尽きないか?
それは、子育てに真理があると思うからです。


1つの正しい方法があり、
自分がやっている方法はその道からそれているのでは?
そう思うと苦しくなってきます。



でも、子育てには真理があるのかもしれませんが、
現時点ではそこに到達している人はいないでしょう。


いるとすれば、それが広まり、
世の中はもっともっと良くなっているはずです。



では、何が大切かというと、
私が個人的に考えていることは、
その時々で自分が思う最適解を選ぶことです。



今の自分が選びえる最適な方法こそが正しいのです。


いや、正確に言えば、
正しいか間違っているかでもないと思いますが(^^;



その都度の最適解を選べばよいから
肩の力をもう少し抜いてもよいと思います。


ただ、肩の力を抜くからといって、
何も親として努力をしないわけではありません。


最適解を日々選び続けるのと同時進行で、
親、人間としての自分の判断の質を高める努力も継続していくことが大切だと思います。



その親、人間としての自分の判断の質を高めるために
このブログがお役に立てているなら嬉しいです。



共に子育て頑張っていきましょう。

2018年12月24日月曜日

子育ては思い通りにならないと覚悟する


子育てをしていると苦しい気持ちになることがあると思います。


苦しい気持ちを生み出す原因は多様ですが、
子育てを「思い通り」にしたいという心の奥にある願望から
生まれることが多いものです。


子育てを「思い通り」にしたいから、
一生懸命に頑張る。



子育てだけではなく、
今までの自分の人生を振り返ってみて、
思い通りになることってありましたか?
そんな無いですよね。



自分ではない子供がかかわってくる子育てなら
なおさら、思い通りにいかないものです。



思い通りにいかなければ、もっともっと頑張ろうと思うのが
真面目なお母さんです。



それでももうまくいかない時に
問題が発生しやすくなります。



「自分」や「子供」を責めてしまう方向に行く。



「何度言ったらわかるの!」
という子供を責める言葉が口癖になっている親もいます。


「私はダメな親なんだろうか」
と自分を責めて落ち込んでしまう親もいます。



どちらも思い通りにいかなかったことが原因の発端ですよね。
だからこそ、
私はもっと子育ては肩の力を抜いた方が良いと考えています。


むしろ、ちょっと大げさに言えば、
「子育ては思うようにならない」
始めからそう考えた方が心が楽なのではないでしょう?


子育ては思うようにならないんだから諦めよう!
というわけではありませんよ。


親としてやるべきことはやりますが、
良い意味で
「後は野となれ山となれ」
といった気持ちでいる方が良いのではないでしょうか。


子供に最低限こう育ってほしい
という芯のようなものがあれば、あとは雲のように風任せで。


形も自由に変えて漂う。

でも、なぜかいつも近くにいるような子育て。

それが良いのかなと思うのです。


どうせ子育てはこうしなければと先読みしても
思うようにいかないものです。


思うようにいかなくても
結果として良かったなということは
たくさんあるはず。


子育ては思い通りにならないもの。


そう覚悟して、
肩の力を少しだけ抜いて子育てをしてみてくださいね!

2018年4月5日木曜日

子育てに正解はない!我が子のことを一番良く知るのは親だ。



子どもたちを見ていて、
自分で考える力が低下している
と感じることがあります。


でも、このことは子どもたちにだけ当てはまるわけではなく、
親も自分で考える力が低下してしまう危険性があるのが
今の社会です。


テレビを見ていると、
「〇〇な子を育てるための10の法則」
という言葉や、
「褒めるための言葉20」
など、何かと正解はこれだ!と言わんばかりの情報が溢れています。


何かわからないことがあれば、
すぐググればある程度の答えが出てきます。


「失敗しないようにマニュアル通りにやりましょうね」
と私たちの周囲の色々な物事が便利に優しくなって、
私たちが知覚しないレベルで指示してきます。


そんな生活に慣れていると、
子育てにも何かマニュアルのようなものがあり、
正解があるのではないか?
と思い込んでしまうことは不思議なことではありません。


東大生の親が教える
我が子を東大に行かせる方法

なんて話題はテレビや本でよく目にするものです。


私は何百人という子どもを見てきましたが、
子育て本に書かれているマニュアルが単純に当てはまる
ということはめったにありませんでした。


子どもたちに起こる問題や選択には
マニュアルに書かれることの複数の項目が
複雑に絡み合っているものです。


何か1つのマニュアル本に従えばうまくいくなんてことは
めったにありませんし、
むしろ決めつけてしまうことで
マイナスな方向に進むことだってありえます。


では、マニュアル本を読むことはムダかというと
そうではありません。


複数の子育てマニュアル本が
頭の中で連携するレベルまで読み込めるなら
問題は少なくなるでしょう。


でも、普通の親をしている人が
そこまでマニュアル本を読みこむことは
なかなか難しいものです。


では何も手がないのか?
というと1つ手があります。


それが親としての直感です。


ここまで来て直感というあいまいなことを言うのも
ちょっと頼りないのですが、
直感というのはかなり深いレベルで出ている答えであることが多いのです。


余計な見栄やプライドに左右されず、
愛する子どもを日々純粋に見続けたとき、
目や耳、肌から入る情報は
間違いなく脳内に蓄積されます。


自分の子に関しては親が一番情報をもっていて、
その情報は脳内に驚くべき量が入ることになります。


そこから出てくる直感は、
単純な勘ではなく、
膨大な我が子の情報からくるベストな判断であることが多いのです。


我が子の表情の変化に一番早く気づけるのは親です。
なぜ変化に気づけるかというと、
頭の中に膨大な表情パターンが入っていて、
そのパターンとの違いに気づけるレベルが
超がつくほど細かく繊細になっているからです。


他人が見たらパターンがないんで、
気付けないレベルです。


また、我が子にかけるべき言葉も直感が活きてきます。
子どもにかけた言葉で
成功した言葉、失敗した言葉の情報は、
すでに親の頭の中に膨大に入っているのです。


その膨大な言葉から我が子に適した言葉が
直感として出てくるとき、
あまり余計なマニュアルを信じすぎてしまうと
かえって場違いな言葉になることだって
ありえるのです。


もちろん、マニュアル本でレパートリーを増やし、
これからの子育ての参考にすることは良いことです。


しかし、マニュアル本を信頼しすぎ、
自分の直感から出たものを簡単に捨てないようにしてほしいです。
子育てにこれだ!なんていう正解なんてありません。


我が子のことを一番良く知っているのは
他人でも本でもテレビでもなく、
親である自分なのですから。

2016年10月4日火曜日

子育ては思い通りにいかないという覚悟が大切


将来のはパイロット。


将来の夢は女優さん。



大人になった我々は
人生は必ずしも思う通りにいかないなって
学んできましたよね。



子育ても同じような覚悟をもっておく必要があると思っています。



子どもができるということは
人生が思い通りにいかないことを学ぶことです。



決して負のイメージではありません。



思い通りにならないことを受けとめた上で
どうするかです。




思い通りになると思って
そうならず、苦しんで茫然自失になるより
思い通りにならないと受け止めた上で
対処した方が良いと言いたいんです。



子育ては思い通りにいかない


自然に対する農夫だって同じです。




嵐が来る。
雨が降らない。



そんな自然現象があり
作物を育てることは
自分が思うようにいかないことを知っています。



だからこそ、知った上で
嵐に備えて準備をするわけです。




子どもを思い通りにしようと
どんなに青筋を立ててみても
子どもの行動は自然現象のように
予測不可能なことがあるものです。



そのたびにイライラして
親としての自信を無くしてしまっては
子育てを笑顔ですることはできなくなってしまいます。



子育ては思い通りにはいかないもの。



親になった時点でそう覚悟をしておく必要がある。
そう思うんです。



で、そう思った上で
出来る限り対処をしていく。



その時、その時に最善だと思う方法を
自分で考えながら行動に移していく。



その様にしながら
親として子と一緒に成長していけるんじゃないかな
と思っています。




2016年4月29日金曜日

子育ては思うようにいかないもの。

子育てが自分の思うようにいかなくて
イライラしている親御さんもいらっしゃるかもしれません。



私もイライラすることがあるんですが、
根っこの部分ではこう考えているので
イライラはずいぶん軽い方なんじゃないかなって思います。


私の子育ての根っこの部分の考えとは


子育ては思うようにいかなくて当たり前。
ということです。



教育に熱心な方はどうしても
自分が思った通りにいかせよう!
と意気込んでしまいがちなのかもしれません。



愛情があるからこそなんですよね。



でも、思うようにしてやろうという強い態度というのは
愛情が根っこにあっても
子どもをコントロールすることに
繋がってしまうんじゃないでしょうか。



そんなつもりはないんでしょうけど、
結果としてはコントロールしてしまっているんです。
大げさに言えば子どもを支配しているということに
なってしまうかもしれません。



親の思い通りの道以外を許されないということは
子どもにとって非常に息苦しい状態です。



息苦しいからこそ反抗する子もいるでしょう。



でも強い親であればあるほど
反抗した子を力で抑えてしまいます。


すると精神的に弱い子は従順になっていきます。
怒られたくないから指示をされるまで
自分で考えて動けない方向に成長していきます。


自立とは全く反対の方向に進んでしまうんです。
良かれと思っていたにもかかわらず。


子育ては思うようにいかなくて当然。
というよりむしろ親が
思い通りにしようとしない方がよいのかもしれません。



私たち親の思い通りに育てるのではなく
子どもの意思をできる限り尊重した子育て
していきたいものですね。

2015年11月17日火曜日

子どもにも自分にも厳しくなってしまう親へ「子育ては負けてもいい」ということ。


子育ては勝ち負けではありません。



当たり前のことです。




でも、人間だから、心のどこかで
誰か他の子どもと我が子を比べてしまうもの。



そんなとき、
自分の子どもは負けていない!と強く思えば思うほど
どの様なことが起きてしまうのか。



自分の子どもに対して厳しく接してしまう。
自分自身の育て方に対して自信を無くしてしまう。
相手の子どもの悪いところを探してしまう。



自分にとっても、我が子にとっても相手にとっても
残念な考え方が湧き起ってしまうことがあるものです。



そんなとき、
私がおすすめしたいことがあります。



それは、負けを認めてしまうことです。


もちろん、子育ては勝ち負けではないことは
大前提です。


でも、人間だからそんな勝ち負けの気持ちが
湧き起ってしまったときは、
意固地になるのではなく、
負けをあっさりと認めてしまうことで
心は軽くなるものです。



負けてもいいんです。



だって、本当の負けではないから。


我が子を愛する


ある部分では負けを認めてしまう。
でも、ありのままの我が子を愛する気持ちには
変化がないことに気づくはずです。



しかも、自分の子育てだって間違っているわけではないんです。
別にある一部分で負けているだけであって、
本当は他の部分では勝っていることなんて
探そうと思えば山ほどあるものです。



でも、今はなぜか負けている部分ばかりが
目についてしまうだけです。



だから意地をはらず、
負けてしまえばいいんです。



でも、我が子を愛している。
そのことを自分の心の中から納得できれば
かなり心が軽くなります。



しかも、軽くなった心の方が
今までより良い子育てができるものです。



負けてはいけない!と意地になって
育てている方が結果として
悪い方向に進む子育てになってしまうんです。



勝ちを手放す。



自分たちは負けている。
でも一部分だけ。
別に負けたってかまわない。
私は我が子を愛しているし、
我が子も自分を愛している。



だったらそれでいいんじゃないかな。



どうしても肩に力が入ってしまって
子どもにも自分にも厳しくなってしまう時、
少しでもこの考え方を参考にしてもらえたら
と思って書きました。



お役に立てたらうれしいです!


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代表 小川 一樹

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