2018年5月22日火曜日

ネガティブな人はポジティブにふるまう前に心の中のサイドブレーキを外すべき

ポジティブシンキングが良い。
これはたいていの人が賛成すること
だと思います。
 
 
私もネガティブよりポジティブの方がよい
と思っています。
 
 
が、芯がネガティブな人が

ポジティブにふるまうとはどういう状態か?
 
 
 
それは、車で言うならサイドブレーキを引いたまま
アクセルを踏み込むようなもの
なのではないでしょうか?
 
 


だからこそ、このサイドブレーキを外すという作業を
しっかりやらないとアクセルべた踏みをしても
前に進みづらく苦しい。



しかも、進みづらさを無視して
アクセルべた踏みし続ければ
きっといつか車体は壊れてしまうことでしょう。
 
壊れた車

  
だからこそ
自分の心の中でサイドブレーキとなる
原因は何なのかを見極めることが
大切な気がしています。
 
  
それは幼少期の思い出の中に隠れていることが多いものです。
 

学校での嫌な経験や
親から受け継いだ価値観など。
 
 
それらがいつも心のどこかに
引っかかってサイドブレーキになっている
ということが多いものです。


ポジティブにふるまう前に、  
自分にとって心の中のサイドブレーキは何か。
少し考えてみるのもいいかもしれません☆

2018年5月21日月曜日

偏差値60を超える単純な方法


中学生から偏差値を60越えるためにはどうすればよいか?
という質問がありました。


偏差値60を超えることは
私の経験から、また教え子の様子から
あることをするだけで簡単に越えます。


それは単純な2つのことです。


間違えた問題をそのままにしない。

間違えた事実を正面から受け止める。


この2つをしっかりやるだけで
偏差値は60を越えることは可能です。


伸び悩んでしまう子は
この2つに何らかの問題があるものなんです。


もちろん、偏差値70台を越えるためには
これだけでは厳しいです。
しかし、60台であれば、この2つだけで
十分に到達できます。


この2の行動をストップしてしまう
2つの邪魔な考えがあります。


間違えたくない。

間違いを隠したい。


この2つの考えがある限り、
間違えから学ぶことができないので
成長のスピードがかなりゆっくりに
なってしまいます。


どうして間違えから学ぶことが大切だとわかっていても
かたくなにこの2つの考えにとらわれてしまうのか。


それは幼少期から間違えることが悪いことだし、
間違えることは恥ずかしいことだ
という価値観が刷り込まれているからです。


これは時に家で刷り込まれることもありますが、
それ以外にも学校や習い事などでも
刷り込まれていくものです。
間違えることが恥ずかしい


よくある原因は、
間違えたときに笑われた経験。
間違えたときに叱られた経験。
です。

これが繰り返されるうちに
間違えてはいけないという
強迫観念が植え付けられてしまうのです。



この強迫観念が
間違わないようにとカンニングしたり、
間違えたことを隠そうと、消しゴムで消して〇にするという行動を
呼び起したりします。


この強迫観念が行き過ぎると
はじめから勉強しなければ笑われることも
叱られることもない。
だから、勉強はやらない!という最終形態の答えを導くことも。


学校や塾などの外部環境はコントロールできないので、
まずはご家庭の中だけでも
「間違えることは悪いことではない」
ということを徹底してほしいところです。


子供に教えると同時に
私たち大人が間違えることは悪いことではないと思えているか
と確認してみることも大切です。


子供のころから知らず知らず植え付けられた考え方は
大人になっても残っているものです。


もし、ご自身が間違うことは悪いことだと
思い込んでいるなら、
まずは今から自分に言い聞かせることを
してみてください。

「間違えることは悪いことではない。」


子供たちが間違うことを恐れず、
間違いと向き合い、
間違いをそのままにせずに復習するという習慣を身につけたなら、
偏差値60を超えることは時間の問題です。


少しでも子育てのヒントになればうれしいです。

2018年5月19日土曜日

未来の自分を変えるためには今の自分が正しい方向の努力するしかない。


子どもたちには得意なことがあると思います。

サッカー。
漫画を描く。
計算が速い。
けん玉。

などなど。


この様な得意なことは生まれたときから得意か?
もちろん答えはNOで、
たいてい自分で努力してきたからでしょう。
(本人が努力と感じていないこともありますが)


過去の自分が努力したから今の自分が
できることが増えているんです。


ということは、未来の自分ができることを増やすためには?


当然、今の自分が努力する必要があるんです。
いつかやるではなく、今やらなければ未来は変わらないのです。


今は当たり前にあるので
ついついムダにしてしましがち。
だからこそ、子どもたちには伝えなければいけません。

わかっているでしょ?
ではなく、わかっていないを前提で伝えることです。


そして、さらに大切なのが
ただ努力するのではなく、
方向を決めて努力するということです。

正しい方向

自分は未来でどうありたいのか?
というイメージがあるからこそ、
今の努力が正しい方向にむかっていけるのです。


間違った方向に努力しても
到着場所がぜんぜん違うので、
大人になってこんなはずではなかった・・・
なんてことにもなりかねません。


しっかり目的地を決めてから正しい方向で努力をする。


ぜひ、ご家庭でもお子様に伝えてみてくださいね。

2018年5月18日金曜日

子育てをするから父親になる


父親になって10年以上が過ぎました。


子どもが生まれる前は
自分が親になるなんてことは
ほとんど考えることがありませんでした。


いざ、父親になってみて思うことがあります。


それは、子供が生まれても
勝手に父親になるわけではないといことです。


赤ちゃんを育てる重要な部分のほとんどがお母さん。


父親にはなりましたが、
何となく部外者のような物寂しいような気分が
心のどこかにあったのを思い出します。


そんな父親になった自分に与えられた
重要な役目がおむつ交換でした。


子どもが生まれてはじめのころは
おむつ交換でもドキドキでした。


他人のう○ちなんてマンガ以外や
公衆便所で残っているもの以外は基本的に見ません。
(食事中の方すみませんm(_ _)m)


わが子のうん〇なんて、
本当にかわいいものですよね。
思い出しますね。


おむつ交換にも徐々に慣れ、
おむつ交換が様になった頃には
父親としての自覚が
かなり高まっていました。


お風呂に入れてあげることなんかも同じです。


父親としての役目を探して行動をするようになります。

父親

遊び。勉強。
寝るときの読み聞かせ。
などなど。

我が子と直接触れ合うことが
多ければ多いほど
父親としての自覚が高まってくる
ことに気が付きました。


もし、仕事が忙しく、
我が子と接する時間が少なかったら、
今ほど父親としての自覚が高まってはいなかったかもしれません。


父親は我が子と触れ合う時間が長ければ長いほど
本当の意味での父親になっていくんだと思います。


これを読んでいるお母さん方は
今まで以上に子育てを全部背負い込まないで
少しずつ父親を頼ってみてください。


父親は子育てをするから父親になるので。

子育てのお役にたてたらうれしいです☆


子育ての指針
高学年になる前に身につけさせたいこと


2018年5月17日木曜日

親として子供と一緒にいられるのは1度だけ~子供との「今」を大切に~

人生は一冊の書物に似ている。
馬鹿者たちはそれはパラパラとめくっているが、
賢い人間はそれを念入りに読む。
なぜなら、彼はただ一度しかそれを読むことが出来ないのを知っているから。
ジャン・パウル
ドイツの小説家


読書


人生が1回だけなんてことは誰でも知っています。
しかし、慣れというのは恐ろしく、
1回だということは忘れ去られ、
無為な時間を過ごしてしまうことがあるものです。


もし好きな書物が、1回しか読めないなら、
確かに念入りに丁寧に読んでいくはずです。


何回も読めると思えば、
気楽に読むでしょう。


人生が1回しか無い。
今日という日は二度とこない。
そのことを心から納得できれば、
もっともっと日々の生き方が濃くなるはずです。


永遠に生きられるとしたら
人生はまったく面白くない。


5年後でいいや。
10年後でいいや。
といつまでも後回しにできるなら
ずっとだらだらしてしまいそうです。


人生を色濃く生きるためには
人生が1度しか読めない本のようなものであることが
大切なんだと思います。


子育ても同じようなことが起こります。

子供の「今」はかけがえのないものです。
日々一緒にいると成長している姿に気づきにくいものですが、
子供のころは必ず終わりを迎えます。


だからこそ、
子供と過ごす「今」を大切にしていきたいものですね。

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