2018年1月22日月曜日

小学5年生になったら歴史漫画を買った方が良い理由

中学に行くと歴史の勉強が本格化します。
その負担を軽くするために
小学校のうちからやっておくとよいのが、
日本の歴史まんがを買っておくことです。


東大などの上位大学に合格した家庭には
必ずと言ってよいほど
歴史漫画があったというデータもあるようです。


確かに、人の記憶というのは、
新しいものほど覚えるのに時間がかかります。
事前にある程度学んでいたことは
新しくならったときにアドバンテージとなり、
記憶の負担を減らしてくれます。


また、学校の歴史の勉強は面白くない
という子も多くいます。
淡々とした先生の授業で用語をひたすら暗記する
ということで歴史が嫌いになる子もいます。


その点、歴史漫画は、大学教授が監修していて、
さらに子どもの好きな漫画形式ということで
勉強しているつもりもなく、
自然と歴史を学ぶことができます。


セットで買うとある程度の値がはりますが、
確実に元がとれる投資となります。


わが家もセットで購入しました。


ちなみにわが家で購入した物は、
こちらです。⇒学研 日本の歴史

色々な会社の物が発売されていて、
それぞれ若干内容は違いますが、
どの会社の物を買っても問題はなく、
プラスであることには変わりはありません。


さらに、わが家ではこちらの角川の物も途中まで買っています。
角川 日本の歴史


こちらの方がサイズ的には持ち運びが楽ですし、
売上第1ということで、かなり売れています。


いずれにせよ、
小学5年になったら、
買ってあげてほしいと思います。





2018年1月15日月曜日

子どもと正面から向き合うことから逃げない。



子育ては便利な機械のようにポチッとは行かないですが、
便利な世の中で暮らしていると、
安易な方法を探して苦しんでいる親が多くいるようです。


洗濯機も、テレビも、
パソコンも携帯など、
見の周りを見渡すと、
全てがボタンを押せば何とかなることばかり。


何とかならないことが
ほとんどないときに、
子育てに対しては、
簡単に何とかならないことばかりが次々と起こってきます。



その簡単に何とかならないことが起こったとき、
日頃から簡単なことばかりに慣れていると、
子育ても簡単な方法を探そうとしてしまうものです。



教育書に答えを求めてみたり、
テレビの情報を鵜呑みにしてみたり、
近所の人と同じようなことをしてみたりと、
自分の頭で考えることをストップして、
他人の言う正しいことを探そうとしてしまうのです。


それが自分の子どもに適しているのか?
という部分を置き去りにして、
近所で受験している人が公立校はダメね
と言おうものなら、それを自分の意見のようにして
我が子にも当てはめて考えてしまう。


本当に自分の子にとって公立校はダメなのか?
そこを考えることが抜けてしまっていることがあります。


子どもに変な病名を付けてしまうのも同じ原理です。


自分の思うようにいかない子どもを前にしたとき、
ネット上にある情報から、
簡単に病名を付けてしまうことで、
子どもと向き合うことから逃げることができます。


ADHDなんて病名は
バーゲンセールのように
本当に簡単に使われる用語です。



子育てに少しでも行き詰ると、
この病名を出して、自分が子どもと向き合うのを
諦める道具にしてしまっては、
より親子関係は悪化してしまいます。


はじめから、
子育ては一筋縄ではいかないもの
と腹をくくっておくことが
子育てを上手にするためのコツなんだと思います。


そして、腹をくくった上で、
うまくいかなくても良いから、
子どもと正面からしっかりと向かい合うことから逃げない
ということが大切だと思います。


親になるとは、
自分が死んだ後も生きる次世代の命を育てる
とても大切なことだからです。


2018年1月8日月曜日

受験のために男子校、女子校に行かせること


受験のために男子校、女子校に行かせる
なんて考えをもつ親がいるとのこと。


私はその考えには賛成できません。


親の意図は、
「受験に集中するために、
 異性に対する興味を減らすこと」
にあるようです。


異性に興味をもつ年頃に
身近に異性がいることで、
勉強に手が付かなくなることへの心配。


異性に興味をもち、
付き合ってしまった場合に
勉強よりデート、恋人との時間を
大切にしてしまうのではないかという心配。


結果として、
異性のいない男子校、女子校に行かせる
という選択になるようです。





私が賛成できないのは2点の理由から。

自然な発達に反していること。

受験だけが人生ではないこと。


まず、思春期を迎え、
子どもたちが異性に興味をもつことは
自然の摂理です。


そこを親が強制的な環境をつくってしまうことで、
異性への興味が抑圧されることでどうなるか?


結果として、共学になったときに、
抑圧されていた異性への興味が
増大して発揮される可能性があります。


または、異性への興味が抑圧されたことで、
異性への興味自体が無くなってしまう
ということもあり得ます。


そのような状態になった場合、
将来困るのは子どもたちです。


親の受験というエゴのために、
自然の摂理を曲げてしまう。
そのことを論理的に正しいという姿勢で
議論しようとすること自体に
何か社会の歪みを感じてしまいます。


また、人生は受験が全てではなく、
受験なんてものは単なる一つのドアです。
入口に過ぎません。


にも関わらず、受験が終わったあと
数十年と続く人生の中で、
異性に対して抑圧された思考は
生物的にはハンディキャップになることがあります。


が、
男子校、女子校出身でも、
そんなことをもろともせず、
普通に異性との交流ができる人もいます。


それは、親の意図した異性を遠ざけるため
という枠を勝手に飛び出したからでしょう。


男子校の中でも、
異性との交流は可能です。


また、
異性の情報から遠ざけたつもりが、
かえって親の枠から飛び出したい人が集まり
グループを形成して、
異性に対する情報を集めたりすることもあります。


そうやって、
遠ざけたつもりが
ダメダメ言われたものほど興味がわく
という心理が働いて、
異性に対する興味が共学の子以上に強くなることも
大いにあり得るのです。


学校の特色に共感して、
男子校、女子校を選ぶことには多いに賛成です。


しかし、受験のために異性が邪魔になるからという理由で
男子校、女子校に行かせることには賛成できません。


みなさんはいかがでしょうか?




2018年1月2日火曜日

「フルコンタクト空手と伝統空手」子どもの習い事に良いのはどっち?

プルコンタクト空手と伝統空手


空手は主にフルコンタクト空手伝統空手に別れます。


まず簡単に違いを言うと、
フルコンタクト空手は、打撃を直接体に当てて、
ノックアウトやポイントを狙います。

伝統空手は、打撃を直接体に当てず、
寸止めをしてポイント獲得を狙います。


フルコンタクト空手の中で
たくさんの流派があり、
同じように伝統空手の中でも
たくさんの流派があります。


家の近くにフルコンタクト空手と伝統空手の道場があったとき、
どちらの方が良いか迷っている方もいるかもしれません。


ズバリ、個人的な見解を述べます。




私は、伝統空手をおすすめします!
自分がやっていたからです^^;


そのような個人的な嗜好を除いて考えてみても、
伝統空手をおすすめします。


私は格闘技が好きで、
フルコンタクト空手の試合も好きですし、
道場見学にまで行ったこともあります。


さらに、極真の松井章圭さんの演武を見るために
駒場東大前の東京大学文化祭まで行ったほどです。


その上で伝統空手をおすすめするのです。


大きな理由は生涯スポーツとしての可能性です。


フルコンタクト空手は
直接打撃を体に当てるという性質上、
どうしてもパワー勝負になります。


子どもたちの試合を見ていても、
ひたすら突進してなぐり合う姿が見られます。
その時、どうしても体力勝負になる可能性があるのです。

体格が大きい子、力が強い子が勝つ。
技も大切ですが、
とにかく突進してパワーで押す方が勝つ場面を
目にすることが多いはずです。


若いうちはこのパワーを高めていくということは
どんなスポーツでも大切ですが、
肉体は衰えていくのは当たり前です。


フルコンタクト空手は肉体に頼る面が大きいので、
肉体が衰えたときに続けることが厳しくなります。
また、競技者に故障を抱える人が多いのも
フルコンタクト空手が肉体に頼っている証拠でしょう。


肉体に頼るスポーツは肉体の衰えと共に
楽しめなくなってくるものです。


その一方、
肉体ではなく内面は高まる一方です。


内面を高めていく道のりに終わりはありません。


この内面を高めるためには
伝統空手が適しているのです。


伝統空手は性質上、
肉体よりも間合いを測る力、
相手の虚を狙う力、
カウンターを狙う集中力、
あげればきりがありませんが、
内面を鍛える要素があふれています。


さらに、型の習得が重視されます。
型は、自分の指先、足の位置、
力、呼吸とすべてに意識を払うことを
要求されます。


伝統空手の型は自分の感性を鋭くすることに役立ちます。


肉体よりも内面を重視することができるため、
肉体が衰えても空手を高め続けていくことができるのが伝統空手。


その点で、伝統空手をおすすめします。


さらに、伝統空手は2020年のオリンピックの正式種目になります。
これだけでも競技人口の広がりを期待できます。


また、高校、大学では
伝統空手を部活として取り入れているところが
多くあります。


子どもの頃に習っていた伝統空手を
高校、大学でも続けることができる点で
かなりのメリットがあります。


これからの理由から、
私は子どもの習い事に伝統空手を強くおすすめするのです。


2017年12月19日火曜日

生きているだけで嬉しい思う子育て



「生きているだけで丸儲け」
これは私が大好きな明石家さんまさんの言葉です。


さんまさんの笑顔を見ていると
こっちまで幸せな気持ちになってくるので、
とても大好きな芸人さんの1人です。
いや、芸人という枠を超えて好きな人です。


何か悩みごとなど辛いことがあるときは、
さんまさんの動画を見ると肩の力がふと抜ける気がします。


私も5年生の親として子供を育てていると、
時にイライラすることがあります。
でも、そのイライラの元をたどってみると、
自分の期待の大きさが見えてきます。


その期待はどこから来ているかというと、
過去の自分だったり、周囲の子どもたちだったりと
比較することから生まれていることがありました。


しかし、その比較から生まれた期待は、
本当に我が子にとって必要な物差しとなるのだろうか?
と悩んだ時期がありました。


未来に正解はない。


未来にこれをしたら良しという正解を見つけることは
とっても難しいことです。


でも、一つだけ正解があるとしたら、
愛情なんじゃないかなって思うんです。


親が子を愛していて、
子が親を愛している。


ただそれだけは、揺らぐことのない真理な気がしています。


それにも関わらず、
細かい比較で我が子を叱る機会が増えてしまい、
お互いの関係が悪くなりそうな雰囲気があるのは
とってもさびしいことだと感じました。


そんなとき、ふと頭に浮かんだ言葉が、
「生きているだけで丸儲け」です。


我が子が生まれたとき、
元気に育ってくれたらいい。
ただそのことだけを期待していました。


子どもが存在してくれるだけでOK。


でも、成長するにしたがって、
あれもこれもと期待をかけ始めていたのかもしれません。


決して悪いことではないでしょうが、
それが親子の関係を悪くするくらいなら、
少し立ち止まって考えるべきなんだと思いました。


別に説教じみたことを言いたいわけではなく、
自分が子どもと接していて感じたことです。


生きているだけで丸儲け。


教師として私が教える子どもたちも
細長く真っ直ぐ最短距離ではなく、
曲がりくねって紆余曲折でもいいから
太くしっかりした根を張って、
生きてほしいなと思います。


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