2018年8月12日日曜日

勉強が嫌いな子は叱られている

塾や学校で多くの子どもたちを見てきました。

勉強が苦手な子に共通していることがあります。

先生、親に叱られまくっているということです。

これには反論もあることでしょう。
叱らないとやらないんです。
とか、
叱られるほど悪いんです。
とか。

そうなのかもしれませんが、
共通していることは事実です。

叱られている子は、
たいていが勉強嫌いです。

できるようになってほしいから叱るのでしょうが、反対にどんどん勉強ができなくなってきます。

さらに悪いのは、できない自分を隠そうとする子です。

テストを親に見せなかったり、
間違えた問題は消しゴムで消して、
丁寧に○にしてから家に持って帰る子もいます。

またカンニングの常習犯になってしまう子もいます。
間違って叱られるくらいなら、
カンニングして正解にして帰る方が良いとの判断です。

親が子供の勉強について叱ると、
悪い方向にしか進みません。

勉強に関しては叱らない。
これは勉強ができるようになる方法ではありませんが、
勉強が嫌いにならないための
王道だと考えていいでしょう。

2018年8月10日金曜日

喫茶店で子育て中のお母さんが自由になる時間を得る方法


幼稚園くらいの子供をもつお母さんは
四六時中子供たちから目が離せません。

喫茶店で少しくらい休憩したいときもありますよね。

そんなとき、
アイパッドなどを渡して動画を見させている方を
時々見かけますが、
せっかくタブレットやスマホを使わせるなら、
知育も兼ねたほうが子供にとっては良いですし、
お母様にとっても安心ですよね。


そんなときは、知育アプリの使い放題がおすすめです。
子供向けの知育アプリ30種類
約1500コンテンツが使い放題になっています。



子供に大人気のキャラクター
アンパンマン、キティ、しまじろう、
ドラえもん、クレヨンしんちゃん、プリキュア、
はなかっぱ、トミカ、リカちゃんなどで、
どんな子供たちにも対応しています。


タイマー機能で遊びすぎを防ぐこともできます。
パスワードロック機能で誤動作も防いでくれます。
広告のクリックや有害コンテンツのアクセスを防止できるようになっているので、
子供だけで遊ぶことが可能なので、
お母様が喫茶店にいる時間は自由になります。


四六時中がんばっているお母さんが
少しくらいは自由な時間を得ても
バチは当たらないと思いますので、
ぜひ無料期間でどんな感じになるか試してみてください。

子供向け「知育アプリ30種類」が使い放題【dキッズ】


バンコクにおける過度な英検教育が英語嫌いを生む



バンコクでは、
子どもの英語教育に熱をあげている親が多くいます。
バンコクにある英語教育関連のスクールの多さからもわかります。


といいつつ、
私が経営するTJブリッジという塾でも英会話学校があります。


私がバンコクの英語教育熱で心配しているのは、
その熱が受験の結びついて英検熱になってしまうことです。


私の経営する塾に通うある子が、
英検専門の塾に通っていました。


その子は、いつも英検専門の塾の前日になると
憂鬱そうな表情をしながら、
「英語の勉強が嫌い」といっていました。

英検専門なので、大量に出されるプリントや
暗記の宿題で英語嫌いになってしまっていたのです。


英語は試験の道具ではなく、
コミュニケーションのための道具です。


英語を身につけることができれば
世界が広がる素敵なツールです。


それにも関わらず、
変に焦って中学になる以前から
英語嫌いの子を育てているのです。


試験のための英語の勉強で
英語の楽しさを学ぶ前に嫌いになるなんて
本当にもったいないことです。


英検の級を急いでとるよりも
子供のころは国語の勉強に力を入れた方が良いと
個人的には考えています。


学年レベルを大幅に超えて英検2級を目指しています!
なんて言っている子が、
該当学年の国語の成績が平均以下なんてことは
本末転倒です。


思考は言語を使って行われます。
文化は言語で伝わっています。


第一言語が浅い状態では、
思考も浅くなります。


英語というツールをあまり過大評価し過ぎず、
将来に何が大切かを見越して
子どもに習い事をさせることが大切です。


英語嫌いを生む過度な英検教育ではなく、
習うなら宿題などが無い英会話学校が良いのではないでしょうか。


さらに今の世の中はネットで学習可能です。
移動時間などを考えたら、
スカイプでマンツーマンで英会話をする
という手段も考えてみたほうが良いかもしれません。


移動時間0時間で、しかもプライベートレッスンが
格安で受講できます。


むかしのように通信手段が限られた時代ではないので
このようなオンライン英会話を使わないのは
もったいないです。

今の時代は1レッスン25分が270円というレベルまで
価格は下がってきています。
そのようなことを知っている人と知らない人の差が
大きく生まれてきています。




子供のころの英語の目的は英語での会話を親しみ、
英語での会話の抵抗感をなくすことです。


英検のための文法学習なんて、
別に中学に入ってからでも
十分間に合いますよ。


ついでに下の動画を見てください。
2017年現在でも
翻訳機のレベルはここまで来ています。


単純に英語というツールを
持っているだけでは、
価値として弱くなっていくことは
想像できるかと思います。



そもそも、アメリカでは、
地下鉄でお金を恵んでもらっている人ですら
英語を普通に話せますからね。

英語そのものに価値があるのではなく、
英語を話す「人」に本来は価値があるのです。


その「人」を置き去りにして
英語に熱を上げ過ぎてしまうことが
ないようにしたいものです。


関連記事
子どもの英検学習/親の意識を変えること

2018年8月8日水曜日

子供が引きこもりになる理由


子供たちを愛するがあまり、
自分たちがしてきたような失敗してほしくないですし、
何とか安全な道を歩いてほしいと願う親は多くいます。


でも、子供たちが失敗を避け、
安全を得るための親の手助けは一時的には
子供たちを快適な状況に導くことができるでしょう。


では、親は一生をかけて子供の手助けをし続けることができるのでしょうか?



思春期を過ぎ、
子供たちが成熟してくればくるほど、
親からは離れていくという事実があります。


そこからは「自立」する必要があります。


今まで手助けしてもらって
安全な道ばかりを歩いてきた子たちは、
ここで大きな壁に出合うことになります。


しかも、助けてくれる人はいない状況。


安全な道ばかりを歩いて来たため、
サバイバル能力が限りなくゼロの状態。


危険なジャングルを進むより、
安全な場所に留まることを選ぶ。


多くの引きこもりが生まれる背景には
過保護な子育てがあるといわれています。


子供を愛することは
どの親にも不変的なことですが、
愛し方を間違ってしまうと、
子供たちの将来に大きな障害を生むことになるので
注意が必要です。


愛しているからこそ突き放す。
時にはそのような育て方も大切になります。

過保護と放任。


どちらかに大きく偏るのではなく、
両方を併せ持つ子育てが子供にとってはより良いのかな
と思うのです。


子育て、自分育てを考える空間
子育てLABラボ

2018年8月5日日曜日

喧嘩する夫婦関係の方が良い

良い夫婦関係


関係が良い夫婦というのは、
お互いの意思疎通がしっかりしていますよね。


不満であっても言いたいことを言う。
もちろんオブラートには包んで。


不満を言うってのは
ワクチンみたいなもの。


ワクチンはちょっとの病原菌。
病原菌を入れることで免疫力が高まりますよね。


それと同じで、
不満に思うことをお互いがちょろっと言う。
そうやって理解しあっていないとダメだと思います。


ただ、ワクチンばかり入れていては
本当の病気になってしまいます。
だからワクチンは少量がグッド。


言いたいことを言えない遠慮しあう夫婦関係なんて、
それは知人と同じ状態です。


異性のそこまで親しくない知人がいる人はわかりますよね。
多少つまらないことでも笑顔でスルーしますよね。
それは本音が語れない遠慮している相手だから。


一生を共にする可能性がある夫婦が
同じように本音が語れないなんてのは
ちょっと寂しいものです。


だから、突き詰めて考えていくと、
喧嘩が耐えない夫婦関係ってのは、
つらいでしょうが、
喧嘩が無い関係よりはいいのかもしれません。


あとはちょっとした工夫しだい。
そんな夫婦関係についても
語り合える場にしたいと思っています。

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