2019年1月24日木曜日
【テレビとゲームの量】を【読書量】に変える超簡単な方法!
「この記事を読んでいただきたい方」
シンプルにこの2点に当てはまる方です。
◆子供の読書量が少なくて困っている
◆子供のテレビとゲームの時間が多くて困っている
この記事を読んで実践していただくことで、
子供の読書量は一気に増えます。
どれほど増えるかというと、
私の家では1日15分程度の読書が1時間前後に増えました。
学校から帰ってきて、習い事に行く直前に
今まではテレビを見ながらお菓子を食べていましたが、
今は読書をしながらお菓子を食べるようになりました。
トイレに行くときはスマホや漫画を持っていっていましたが、
今では本とストップウォッチを読書を持っていくようになりました。
わが子のゲームの時間は決めていたのですが、
ちょろちょろ約束を破っていました。
気づくたびに叱ることもあったのですが、
それもスッキリ解決しました。
この読書を増やす方法に必要なものは
ストップウォッチと紙だけです。
用意は簡単ですが、今お伝えした通り驚くほど効果があります!
ぜひ、早い段階で取り入れて、読書量を増やして欲しいと思います。
子供の読書量と収入には関係があるという一説もあります。
私はその説に肯定的です。
やはり本が好きな人は大学卒業後も読書によって
自主的に学習を続けていけます。
結果として、収入にも関係してきます。
また、国語の読解力が無い子のほとんどが
読書習慣が無い子です。
問題を解くテクニック以前の段階、
そもそも課題文を最後まで読み切れていない
ということが読解力が無い原因になっています。
読書習慣が無いので、途中で読み疲れをしてしまい、
文字を目で追うような形になってしまい、
問題を解くときには、課題文の内容は全く頭に入っていません。
信じがたいですが、これが現状なんです。
前置きが少し長くなってしまいました(^-^;
具体的な方法についてこれから説明します!
この方法は「テレビとゲーム、タブレットの力」
を逆に利用します。
用意するものは紙とストップウォッチだけ。
とても簡単です。
では、記事は有料となりますが、
先着10名まではお試し価格100円です。
以降、10名売れるごとにちょっぴり値上げする予定です。
お試しのうちにぜひ読んでみてください!
⇒https://note.mu/kazukiogawa2/n/n73945a029c04