2018年6月12日火曜日

日本人学校が良いか?インターナショナル校が良いか?

最近気づいて驚いたことは、
英文の写真をとったら、
勝手に日本語に訳してくれるアプリがあったということです。


訳の精度は完璧ではなく、
文書にちょっと変なところもあったけど、
十分に意味はわかるレベルでした。


この技術の進歩の速度はかなり速く、
今の子供たちが大人になるころには
もっと精度が高まり、さらに使いやすい形で
一般的に普及していることでしょう。


そう考えると、
英語が話せるというのは、
サラリーマンで例えるなら、
ワード、エクセルが自由に使えるという程度の価値になっていく
と予想することもできます。


私の塾で教えている方の保護者の方から
日本人学校が良いのか、
インターナショナル校が良いのか迷っている
という相談を受けることがあります。


私はどちらの学校も一長一短があることと、
その子の目指す将来によって
どちらが良いかということも変わってくるので、
明確な答えを用意はしていません。


ただ、今述べてきたようなツールが生まれていることは事実で、
英語の希少価値が下がっていると思われます。


そのため、英語を話せるようになりたいという目的だけでは、
インターを選ぶ動機としては弱いと思います。


英語はツールであり、
一昔前ならそのツールを使いこなせる人の数も少なかったので
英語を話せるだけで希少価値がありましたが、
今の時代は先ほどの画像翻訳のように、
どんどん希少価値は下がることでしょう。


英語を学びに行くのではなく、
インターナショナルならではの内容を学びにいくのであれば、
インターナショナル校で学ぶ意義があるのだと思います。


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