2016年3月22日火曜日

褒める・叱る以外の子育て法

行動するたびに 叱られ、褒められて育った人間は 
叱られるか褒められるかしないと行動しなくなる。



「よくできたね」 と褒める必要はない。 
ただ「ありがとう」と感謝を伝えるだけでいい。 



感謝される喜びを知れば 
自ら進んで周囲に貢献しようとする人間になる。



アルフレッド・アドラー




これは教育者として考えさせられる言葉です。



私も褒めることは良くありますが
感謝の気持ちである
「ありがとう」や
喜びの気持ちである
「うれしいな」も良く使っています。

喜び


自分がした行為で
相手が喜んで感謝してくれるという思いが
子どもにとって
次の行動のエネルギーになるものです。



どうしても学校教育の場では
評価に偏りがちです。



良い行いを評価して
その行いを「強化する」という意図があるからです。



ただ、評価され続けて生きてきた子どもたちが
やがて大人になり、飛び立った社会は
いつも子どもたちを評価してくれるわけではありません。



評価システムはかなり細かくいきわたったいますが、
それでも評価されないことをしなければならない、
日の目を浴びないことも多々あるはずです。



そんなとき、
褒められた、叱られた以外の観点である
感謝された、喜んでもらえた
という感覚に対する充実感を得た子は
手を抜かずに頑張れるんだと思います。



人が評価してくれなくても
行動できる人になっるために
褒める・叱る以外の第三の評価基準があることも
知っておいてくださいね!

0 件のコメント:

コメントを投稿

関連記事