2019年9月18日水曜日
高校受験で人生が決まるわけではない
基本的に小学校中心で指導しているんですが、
高校受験について相談されることもあります。
数にしてみたら多くはないんですが、
みなさんに共通して伝わってくることがあります。
重く考えすぎている。
自分の高校時代を振り返ってみて、
確かに面白い思いではたくさんあります。
でも、その高校でなければ人生は失敗だったか?
と言われたら「NO」ですよね。
もし違う高校に行っていたら、
その高校で頑張っていたかもしれないし、
もちろんさぼっていたかもしれません(^^;
ただ、その先には大学に行く人生があるかもしれないし、
技術職に進む人生があったかもしれません。
そんなことはわかりませんし、
どんな生き方が正解だなんて簡単には言えませんよね?
子供たちがどの高校に行くのかで
人生の方向性が少しは決まるという側面もありますが、
確定するわけじゃないんで、
そこまでシリアスに考える必要はないのかなって思います。
それよりも大切なことは、
何が好きで、何がしたいの?ということです。
それが見つかれば、
高校ではない選択肢だって生まれてきますし、
本当に高校が必要だって思えるかもしれませんよね?
だから、高校ありき、特に偏差値ありきで話を進めると
やっかいな方向に行ってしまうんです。
高校受験に失敗して自殺をしてしまう子だっていますよね?
これは本人の思いもあるでしょうけど、
親の思いも背負っているからじゃないでしょうかね。
親の思いが重すぎて、
その重荷を捨てたくなってしまったという側面も
あると思うんですよね。
高校受験がために親子喧嘩が頻繁になり、
親子関係が破綻したなんて事例もあります。
そこまでの価値が高校受験にはあるのかって考えたら
「NO」ですよね。
高校受験で人生が決まるわけではない
ということは覚えておいてほしい考え方です。
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