2019年7月25日木曜日

感情的に叱らず、落ち着いて伝える。


鏡に映る親としての自分の姿が子供である。


似たようなことは、いろいろな言葉で語られていますが、
私も子育てをしていて痛感する言葉です。





親が感情的に子供を叱れば、
子供も感情的に相手を叱るようになる。


この感情の部分は本当に注意しなければいけないなと
自分を振り返ってコントロールするように努めています。


何のために叱るのか?


ここを見失ってしまうと、
一時的な感情に負けてしまうことがあります。


本来なら、子供に正しい生き方を教えたいだけなのに、
間違った行為を目の前で見ると、
親として感情的に叱ってしまうこともあるかと思います。


そうすると、本来の目的である「正しい生き方を教える」
ということからどんどん逸れていってしまうのです。


親が感情的になれば、
それを見ている子供も感情的になります。


その感情はぶつかり合えばあうほど激しくなります。


気が付けば、本来の目的なんてそっちのけで
親が子を叱っているという場面は
街中でも多々あるはずです。


正しい生き方を教えるなら、
落ち着いているときに教えてあげた方が
子供たちも理解しやすいのです。


叱ってはいけないというわけではなく、
感情的に叱るくらいなら、
いったん離れて、
お互い冷静になるまで待った方が良いということを
お伝えしたいのです。



もちろん、緊急を要する場面などで
とっさに叱らなければならないときは別です。


しかし、それでも強く短く叱ること。
だらだら叱らないことは大切にしてほしいです。


とにかく、本来の目的からそれていないのか?
ということは、自分が冷静になってから
考えてみるとよいと思います。


感情的になって叱ったとき、
それで子供は何を学べたのか。


ゆっくり考えてみたら、
これからはどのように叱るべきかが見えてくると思います。


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