私は子どもたちには筋トレと脳トレが
同じ原理であるということを伝えています。
スポーツをしている人ならすぐ
筋トレは自分の筋力100%に
限りなく近い負荷を与えれば与えるほど
筋組織が破壊されます。
再生するとき次回は壊れないようにと
筋力の最大値を上げるべく大きく育ちます。
それと同じことが勉強でも言えるんです。
毎回の勉強でどれだけ頭に100%に近い負荷をかけることができるか。
そこが成長のポイントになってきます。
負荷をどれだけかけるかは
個人に任されてくることです。
国語の記号問題であれば、
何となくの直感で答えることもできます。
正解になることもあるでしょうね。
でも、ここで文章中からの根拠を
どこまで詰めて考えることができるか。
頭からぷすぷす煙が出るほど考えたか。
頭からぷすぷす煙が出るほど考えたか。
そこは個人の裁量に任されるところです。
漢字ミニテストがあるとします。
そこでも、家でどれだけ覚えてきたか。
たかがミニテストと考えず、
満点を目指して全力で挑戦するか。
それとも、なんとなくやるか。
その毎回毎回の
意識の違いで成長が変わってきます。
意識の違いで成長が変わってきます。
負荷をかけようという意識が身についてくると
大げさな話をすれば1秒ずつ成長できる人間に
変化するということになります。
適当に生きていく人と
秒速で成長できる人とでは
秒速で成長できる人とでは
もちろん人生に大きな差が出てくるものです。
子どもたちには1秒ずつ成長するかのように
意識を高めて生活していけるように
指導していきたいと思っています。
さらに自分自身が生きるお手本として
秒速で成長していける意識でいようと思います。
生きる見本として関連するマイケルジャクソンの名言です。
⇒「ポーッ。」じゃないですよw
バンコク学習塾・タイ語学校・英会話学校
TJブリッジ
代表 小川 一樹
さらに自分自身が生きるお手本として
秒速で成長していける意識でいようと思います。
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